Z400GPのエンジンを組んでみよう! Episode1

皆さん、初めまして。あるとです。

 

タイトルにもある通り、初めてのブログ”第一弾”として~!

drrrrrrrrrドン!←ドラムロール

Z400GPのエンジンを組んでみよう!

を始めていこうと思います。

 

・・・とは言っても、どのくらい時間がかかるのか未知ですが。

ゆっくりですが組んでいきたいと思います。

 

この企画は家に眠っていたエンジンがきっかけで始まる・・・

 

 

エピソード 1

 

 

事故でクランクシャフトが曲がってしまったエンジンがあった。

 

そのエンジンはバイク屋さんにてクランクシャフトの曲がりを直してもらってエンジンが始動するくらいには直してもらった。

 

だが、そのエンジンはジェネレーターカバーとポイントカバーの取り付けねじ山が破損てしまっている。

 

でも幸いなことに、それ以外は大きなダメージは特にないと思われる。。。

 

このエンジンはこのまま放置しているのはもったいない

エンジン番号も残っているし・・・予備のエンジンできたらなぁ・・・

 

でも今まで自分はエンジンは腰上しか触ったことがない。腰下は勇気がいるなぁ・・・

 

でも待てよ?そもそもこのエンジン、事故ってねじ山とか直さないといけないんだったら・・・

 

よし!素人だがエンジン分解して勉強で組んでみようではないか!

 

だけど、ただZ400GPのエンジンを1機作ってもなぁ・・・純正の実働エンジンはもう持っているし、事故っているエンジンだからオリジナルにこだわる必要はあるのか?

・・・考える

 

ふと思い出す・・・今までZ400GPに乗ってきて、エンジンパーツのみならず、Z400GPはいろんなパーツがなさすぎる!

それもそのはず、Z400GPは生産時期が1982年(昭和57年)から1983年(昭和58年)・・・なんと1年程しか作られていないバイク・・・アフターパーツも少なくて困ったんだった。

 

結果 ↓

1・Z400GPを1機作っても、今の時点で部品がそろえるのは難しいこと

2・エンジンを組んだ後メンテナンスやオーバーホールが必要になったときはもっとパーツがないこと。←予測

3・エンジン番号を生かす

4・クランクシャフトが曲がってる

 

これらを踏まえた結果、Z400GPのエンジンで、クランクシャフトだけ後継機種を組み合わせることで、エンジン番号はKZで中身はZRのエンジンにする。ということになった。

 

・・・・nowloading

 

始まる

 

Z400GPエンジン、エンジン番号がKZではじまるので、KZ改とでも呼んでおきます。

まず、KZ改のエンジンプログラムについて考えてみる。

 

KawasakiのZ400FXZ400GPGPz400ゼファーゼファーχまでエンジンマウントはすべて同じで作られています。

 

・・・ということはエンジンのクランクケースの形状は同じということですね。

いわばエンジン番号の刻印だけ違うということですね。

 

それらの車種のエンジンの簡単な違いを挙げると ↓

クランクシャフトの違い

Z400FX、Z400GP ストローク長い

GPz400、ゼファー、ゼファーχ ストローク短い

 

腰上、シリンダーの形状

Z400FX 丸い

Z400GPGPz400 四角い

ゼファー、ゼファーχ 丸い

 

他にも上げると、クラッチカバーやスプロケカバーセルモーターカバー、などなどがあります。ゼファーまでは2バルブ、ゼファーχは4バルブなど・・・

エンジン内部に関してまでは、調べきれてないので、もしかするとギア比など違うとこもあるかもですね。

 

今回重視する点は、エンジンのぱっと見は、Z400GP。だけど中身はクランクのストロークが短いゼファー。メンテナンスやピストンリングの出る、部品が出るハイブリッドエンジンですね。

 

 長くなったのでひとまずこの辺で・・・

こんな感じで少しずつエンジンを組んでいこうかなと思います。

 

それでは次のブログで。

 

あると